【ホットヨガ自律神経】交感神経を落ち着かせリラックス効果!

自律神経を整える

ポーズや瞑想と同じく、呼吸法に重きをおくヨガやホットヨガ。

ヨガでいう呼吸法とは、簡単にいってしまえば意識的に呼吸をコントロールすること。呼吸をコントロールすることは心をコントロールすることに通じます。

できる限りゆっくりと深く呼吸を行い、瞑想することで、より自分と向き合うことが可能となります。

呼吸が整うことで、忙しい毎日によって崩れた自律神経のバランスを取り戻すこともできるでしょう。

『ホットヨガを始めてから自律神経が整ったのかぐっすりと眠りにつくことができるようになった…』

と感じる方も多いようですが、これはホットヨガの自律神経に働く効果が深く関係しています。

今回はホットヨガの交感神経と副交感神経に与える効果についてまとめています。

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ホットヨガと自律神経の深い関係とは

自律神経は大きく交感神経と副交感神経といった2つに分けることができます。

この2つの特徴は正反対です。交感神経は主に活動中に優位な状態の自律神経で、緊張やストレスを感じた場合、ピンチの状態などに強くはたらく神経です。

いわゆる「神経をすり減らす」といった言葉も交感神経が優位な状態。

その反対にに副交感神経はリラックスしている休憩中、入浴中、睡眠中といった心の休まる瞬間にはたらく自律神経で、副交感神経が優位な状態に疲れた体は修復されます。

本来は状況によって交感神経と副交感神経を上手に使い分けて、交互に働かせることが自律神経や健康状態にとって理想的な状態といわれていますが、そう上手くはいきません。

実際には人間関係のストレスや職場やプライベートでのプレッシャー、睡眠不足やオーバーワークといった交感神経が優位な状態ばかりが継続してしまう方が多く、結果として自律神経のバランスを崩して病気に陥ってしまう方が多いのです。

自律神経が崩れた体はどうなってしまうのか?


ではこのように交感神経ばかりが優位な状態が続いてしまうと人間の体はどうなってしまうのでしょうか?

そもそも自律神経とは人間が意識していない各器官の活動をコントロールする神経です。つまり生命維持に不可欠な心臓や血液の循環、消化器系、呼吸といった様々な部分をコントロールする大切な部分。

したがって交感神経ばかりが優位な状態が続いてしまうと…

  • 頭痛・めまい・耳鳴り・微熱
  • 動悸・息切れ・呼吸困難
  • 腰痛・肩こり・全身の筋肉痛
  • 食欲不振・嘔吐・胃痛・便秘・頻尿
  • 異常な発汗・手足のしびれ・疲れやすい

といった様々な体の異常となって現れるといわれています。

もちろん先程の説明のとおり、精神的にも病んでしまうケースも多く「無気力」「脱力感」「倦怠感」といった様々な症状の原因にもなります。

交感神経と副交感神経をしっかりと交互に働かせる


こういった崩れた自律神経を放置していれば、いずれは大きな病気に発展するでしょう。

体に異変が訪れる前にしっかりと本来の交感神経と副交感神経のはたらきを取り戻してあげる必要があります。自律神経の崩れてしまった原因は人それぞれでしょうが、基本は生活習慣の見直しです。

偏ったバランスの悪い食生活や不規則な生活を規則正しく…。

毎日の生活にできるだけ運動を取り入れ、喫煙・飲酒はほどほどに、そして何よりもストレスを溜め込まないことです。

ストレスやプレッシャーは無意識に交感神経を働かせてしまいます。仕事中に適度に感じるストレスは必要かもしれませんが、仕事外では綺麗さっぱり忘れてしまうことを心がけましょう。

そもそもいくら悩んだところで解決しない問題がほとんどですから。

結局は仕事以外の時間では、ストレスやプレッシャーの原因となる事は考えない…というのが崩れた自律神経を正常化させるポイントなのかもしれません。

副交感神経の優位な状態に保つポイント


ストレスやプレッシャーといった交感神経が高ぶる事を排除することも大切ですが、自律神経を整えるためには交感神経から副交感神経へとスムーズに切り替えが行われなくてはなりません。

つまり自分で意識的に副交感神経優位な状態に切り替える必要があるということ。

そこで副交感神経が優位な状態を導くための取り入れておきたい生活習慣をご紹介しておきます。

まず基本的なことですが、しっかりとビタミンやミネラルの豊富な食事を十分に摂り、最低でも1日6時間以上の睡眠時間を確保しましょう。

睡眠中は大切な副交感神経の優位な時間帯です、しっかりと休んで体を回復させておきましょう。

趣味や生きがい、好奇心も副交感神経には大切


また趣味や生きがいといった、仕事以外の夢中になれる対象を見つけることも大切です。

わくわくできる趣味や時間を忘れて続けてしまう楽しみを持つことで、仕事でのストレスやプレッシャーによる交感神経を落ち着かせるはたらきも期待できます。

また適度な運動と深い呼吸法を取り入れてみるのも副交感神経を活発化させます。

ハードな運動となると交感神経が刺激されるケースもありますが、適度な運動、爽快感のある運動は体をリラックスさせ、副交感神経を優位な状態に導きます。

また毎日の忙しい生活では浅く早い呼吸を無意識に続けているはずです。浅く早い呼吸は交感神経を刺激し、深くゆっくりとした呼吸は副交感神経を優位にします。意識的にゆっくりと深い呼吸を行うとリラックス効果もあるはずです。

ホットヨガの自律神経に与える影響


このように崩れてしまった自律神経のバランスを回復させるには、副交感神経を積極的に働かせることが肝心となってきます。

そこで最近ではヨガやホットヨガが注目されているようです。

そもそもヨガやホットヨガは呼吸法、ポーズ、瞑想といった大きな3本の柱で進められるものです。他のエクササイズに比べても、すべての面で副交感神経を刺激することが可能な数少ないエクササイズといってもよいかもしれません。

以下にそれぞれの自律神経を整える効果をご説明しておきます。

呼吸法が自律神経を整える


ヨガやホットヨガの基本はできる限りゆっくりと深く鼻から吸い込む呼吸法です。まさにこれは副交感神経が優位な状態になるための呼吸法といってもよいかもしれません。

もちろんレッスン中には慣れないポーズに悪戦苦闘して緊張したり、インストラクターさんのように上手にできず、軽いストレスを感じることもあるかもしれません。

しかし自律神経を整えるためには、そういった交感神経の刺激も大切な要素。交感神経と副交感神経を切り替えることで血管は収縮と拡張を繰り返し、より健康な状態に近づきます。

ポーズが自律神経を整え

ハタヨガをベースとした多くのヨガやホットヨガのダイナミックなポーズは、これまで動かしていなかった体の細部のインナーマッスルに働きかけ、関節も筋肉も上下左右にバランス良く伸ばされます。

また不安定な姿勢を安定させて維持することは、心の不安定を安定化させることにもつながります。

ゆったりと自分のペースでポーズを続けることで副交感神経は徐々に刺激され、日常のストレスやプレッシャーから開放されることでしょう。

瞑想が自律神経を整える


意外と見落としがちですが、交感神経を沈め副交感神経を刺激するために「心の持ち方」が大切だといわれています。

例えば「過去に起こった失敗を忘れられない」「仕事が上手くいくのか底知れぬ不安」といった負の感情は仕事中はまだしも、仕事以外には持ち込まないことです。

そういった意味ではヨガやホットヨガの考え方を取り入れてみればよいかもしれません。ヨガやホットヨガでは瞑想によって自分と向き合い、自分を客観視できるようになってきます。

つまり社会における自分、そもそも人間関係そのものをゆっくりと考える良い機会になるはずです。

また相手を受け入れて、相手の立場になって冷静に判断できるようになるため、トラブルや衝突のおこりにくい性格に変わってくるはずです。

もちろん一生涯かけて続けるヨガやホットヨガでは、過去のちっぽけな出来事にくよくよしません。

そういった考えは気持ちを落ち着かせ、交感神経が優位になりがちな感情面を副交感神経の優位な状態に変えてくれるはずです。

【まとめ】ホットヨガの続けて自律神経はもちろん、感情もコントロールできるように!

以上、崩れかけた自律神経のバランスを回復させるホットヨガの効果についてお伝えしました。

忙しい毎日に終われる生活を続けていると、自律神経が乱れていることにすら気づかないものです。

とくにスマホやタブレット等で、オンでもオフでもネット環境に置かれる今、無意識に交感神経ばかりが優位な状態になりがち。じつはリラックスしてネットやゲームをしている時も、意外と集中して疲労しているんですね。

寝つけない、ぐっすりと熟睡できない、眠たいのに気持ちが昂る・・・こういった状態は自律神経が乱れたサイン。

まずはお試し体験レッスンでも構いませんので、一度ホットヨガを試す価値は大きいかもしれませんよ!

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