【ホットヨガ消費カロリー】カロリー以外に注目すべきダイエット効果

ヨガとホットヨガの効果やメリット・デメリットについてまとめた当サイト。

先日「ホットヨガ、消費カロリー」という検索ワードで訪れてくれた方がおられました。

おそらくホットヨガを始めようか悩んでいる方で

「他の運動にくらべ消費カロリーはどうなのか?高いの?低いの?」

といったことが疑問に思われたのかもしれませんね。

消費カロリーが気になるということは、おそらくダイエット目的なはず。

そこで今回は消費カロリーを中心にホットヨガや他の運動についてお伝えします。

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考えているほど高くないホットヨガの消費カロリー


まず最初に気になるホットヨガの消費カロリーをご紹介。

思ったほど高くないので驚かされるかもしれませんが、年齢や性別によっても違いますが概ね、

通常のホットヨガスタジオで行なうレッスンの場合、1レッスン約300~350kcal程度といわれています。

参考までに他の代表的な運動による摂取カロリーを以下にまとめておきますが、これらの手軽な運動に比べても、ホットヨガの消費カロリーってなんだか低いとは思いませんか?

エクササイズ 消費カロリー/1時間 使用する主な筋肉
ウォーキング 約200~250kcal 太もも・ふくらはぎの下半身を中心に全身の筋肉
ジョギング 約500kcal 太もも・ふくらはぎの下半身を中心に全身の筋肉
水泳 約700~1300kcal 全身の筋肉
ヨガ 約250kcal 全身の筋肉(とくに体幹周辺)
ホットヨガ 約350kcal 全身の筋肉(とくに体幹周辺)

あれだけ多量の発汗作用があり、60分のレッスンでヘトヘトになる事もあるというのに、公園のウォーキングと大した変わらないなんて…。

なんだか拍子抜けしちゃいますよね。

つまり消費カロリーだけの計算になると、ホットヨガのダイエット効果なんてウォーキング並ってことです。一般的に1㎏の脂肪を燃焼するのに約7,000kcalを消費する必要です。

つまり頑張って毎回のレッスンで350kcalを消費したとしても、約20回のレッスンでやっとのことで1㎏の減量ができるという結果(汗)

あれだけ汗だくになるのに、思いの外、消費カロリーが少ないなあって管理人もビックリしました。

ダイエット効果は消費カロリーだけの問題ではない


ただ消費カロリーの数字だけでは測れない部分もあるのも事実。

運動と体重が落ちる関係は、消費カロリーだけで決まるようなものではないんですね。

むしろダイエットの面から考えると、運動によるその場の消費カロリーよりも、レッスンを継続することで痩せやすい体質に変化する事の方がよっぽど重要なのです。

その代表的な部分が「筋肉増加」や「基礎代謝アップ」といった側面ですね

(※基礎代謝とは心臓や各臓器、血液の流れといった無意識でも活動している生命維持に必要な活動による代謝です)

脂肪の燃焼をエネルギーとする深層筋(インナーマッスル)が増加することで、格段に基礎代謝がアップします。基礎代謝は1日の全消費カロリーの大部分を占める部分です。

…つまり基礎代謝が上がることは、毎日の生活でも脂肪が燃焼されやすい体質になるということ。

ですから何らかの運動によってダイエット効果を得ようと考えた場合、目先の消費カロリーだけを考えて選ぶのはおすすめできません。

むしろ、その運動やエクササイズによってどれだけ基礎代謝を上げることが可能なのか?といった部分に注目した方が減量効果が大きいのは言うまでもありません。

ヨガやホットヨガによってダイエットが可能な3つの理由


そこで消費カロリーよりも、基礎代謝アップの側面からダイエット効果の大きいエクササイズがヨガやホットヨガといわれています。

中でも常温のスタジオで行なう通常のヨガに比べ、消費カロリーも1.5倍、高温多湿なスタジオ環境による基礎代謝アップの効果が大きいホットヨガは非常にダイエット向きのヨガだと話題のようですね。

そこで実際に私がホットヨガを続けてきて感じた、ホットヨガのならではのダイエット効果を以下に3つのポイントに絞ってまとめてみました。

ぜひ参考にして下さい。

  1. 不安定なヨガのポーズを維持することで体幹の深層筋を強化できる
  2. ゆっくりと深い呼吸法で自律神経が整いストレスが発散される
  3. 温かいスタジオ内で発汗することで血行が促進される

1.不安定なヨガのポーズを維持することで体幹の深層筋を強化できる


体の硬い私でもレッスンを繰り返すごとに体も柔らかく変化し、様々なポーズが可能になってきました。

他のエクササイズと違い、ヨガやホットヨガの運動は激しく動くタイプではなく、不安定な姿勢をいかに安定させて継続できるか…といった部分です。

これは姿勢安定筋とよばれる骨盤や背骨の矯正にも大切な体幹のインナーマッスルを鍛える効果が非常に大きいとわれています。

おかげで姿勢も悪く、歩き方もバランスの悪かった私も、だいぶシャキッとしてきましたね。

もちろんインナーマッスルの大部分は糖質よりも脂肪を燃焼させる遅筋とよばれる持久系の筋肉です。

見た目は太い筋肉やゴツい筋肉ではありませんが、基礎代謝を上げる効果が大きい筋肉なので太りにくい体質に!

2.ゆっくりと深い呼吸法で自律神経が整いストレスが発散される


ヨガやホットヨガで大切な3つの要素、瞑想・ポーズ・呼吸法。中でも全ての基本となるのが呼吸法です。

ヨガやホットヨガでは胸式呼吸や完全呼吸といった各種の呼吸法を使い分けることもありますが、基本はできるだけゆっくりと深く吸い込んで吐き出す腹式呼吸です。

腹式呼吸の効果は、心を落ち着かせリラックスさせる副交感神経を刺激し、交感神経を沈めて副交感神経の優位な状態に導きます。

…つまり日常生活で緊張状態やストレス過多といった方をリラックスさせ疲れた神経を回復させます。

その結果、ストレスからくる食欲も抑えることができるので、間食や暴飲暴食、飲酒の欲求も不思議と無くなってきます。つまり太りにくいスパイラルに突入できるってことですね。

3.温かいスタジオ内で発汗することで血行が促進される


室温35~40℃といった高温多湿なスタジオでは、筋肉や関節が柔らかく、可動範囲も広くなるために通常のヨガよりも体を柔軟に動かすことに驚かされるかもしれません。

ですので通常のヨガに比べ圧倒的にポーズを取りやすい環境です。

またレッスン開始、10分も経てば尋常でない発汗が始まり、コマメに水分補給を行わないと危険なほど汗をかくはずです。

発汗量が増えればデトックス効果で不要な水分や老廃物も排出され、血管やリンパの流れも促進され新陳代謝がアップして脂肪の燃焼しやすい体質に変わり始めます。

【まとめ】消費カロリーの数値だけでダイエット効果は測れない!

以上、ホットヨガの消費カロリーやホットヨガで期待できるダイエット効果についてまとめてみました。

単純に消費カロリーの高い低いだけでダイエット効果は決めることはできません。

長期的にみて

  • 脂肪燃焼の効率のよい体質に変える効果
  • 筋肉量を増やすことで基礎代謝をアップさせ1日のトータルの消費カロリーを増やす効果

などがホットヨガのもたらすダイエット効果の中心の部分なんだと思います。

とりあえず一度でもお試しレッスンしれもらえれば、ウォーキングレベルの運動量・発汗量じゃないことはお分かりになるはず。

今では人気のホットヨガのスタジオの多くはお試し体験なら格安で利用できます。まずはダイエット効果がどれほどなのか試してみるといいかと思います!

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