【ホットヨガ脂肪を落とす】脂肪燃焼の効率を上げて痩せ効果!

ホットヨガで落ちた脂肪

若い頃は食べたい物を食べたいだけ食べても簡単には太りません。

これは基礎代謝が高いので、摂取カロリー以上にカロリー消費が行われているためです。

ですが30代、40代になれば基礎代謝は徐々に低下しはじめます。

1日の消費カロリーの多くを占める基礎代謝が下がるため、これまでと同じ食事でも摂取カロリーが消費カロリーをオーバーし、それが脂肪へと・・・。

そこで今回、ホットヨガの脂肪燃焼効果に迫ってみます。増えてきた脂肪をなんとかしなきゃ!とホットヨガを検討している方必見の内容です!

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脂肪を落とす前に脂肪の種類と落とし方を知る

まずはホットヨガと脂肪の関係の前に、脂肪について知っておいた方がよいかもしれません。そこで脂肪の種類や脂肪の落とし方について簡単に説明しておきます。

内臓脂肪と皮下脂肪という2つの脂肪


一言で脂肪といっても脂肪には大きく分けて2つの脂肪が存在します。

ひとつが皮下脂肪とよばれる皮膚のすぐ裏についてしまう脂肪、そしてもうひとつは字のごとく、内臓の周りについてしまう脂肪のこと。

もし自分がどちらの脂肪が多いのか確認したい場合はお腹のまわりを指でつまんでみるとよいかもしれません。指で脂肪をつまむことができれば、その部分は皮下脂肪といえます。

もし脂肪はついていそうなのに指でつまむことができない…といった場合は内臓脂肪が多い状態ですね。

内臓脂肪の性質とは


内臓脂肪は名前のとおり、内蔵まわりについてしまう脂肪のこと。

本来は内蔵を保護し、冷えずに温める、つまり保温性のためには必要不可欠な脂肪です。

しかし必要以上についてしまうことは問題です。

皮下脂肪に比べ燃焼しやすい脂肪ですので、やる気になって有酸素運動や筋肉トレーニングを行うことで比較的、短期間で落とすことができますが油断は禁物です。

皮下脂肪に比べ、内臓脂肪が増えてしまうと様々な生活習慣病の原因にもなってきます。

糖尿病をはじめ脳梗塞や高血圧といった確率が高まるのも内臓脂肪が増える影響によるもの。

最近ではウエストが男性で85cm以上、女性で90cm以上の場合、メタボリックシンドロームと診断されますが、この場合の脂肪も主に内臓脂肪のことを問題としています。

つまり生活を見直せばわりと楽に落とすことができる反面、皮下脂肪よりも健康状態を左右する脂肪といえるのかもしれません。

皮下脂肪の性質とは


人間の皮膚は外側から表皮→真皮層→皮下組織といった大きく3層から構成されています。

その最深部の皮下組織のまわりに集中してついてしまう脂肪が皮下脂肪です。

この皮下脂肪は主に男性よりも女性につきやすい脂肪の一種で内臓脂肪と違い、プヨプヨ、プルプルとした感触で、指で容易につまむことができます。

そもそも男性につきやすいのは内臓脂肪、女性につきやすいのは皮下脂肪といわれていますが、それは女性には妊娠や出産といった適度の脂肪が必要なためだといわれています。

脂肪というと目の敵にされがちですが、ある程度の皮下脂肪は必要なものです。ダイエットによって必要以上に皮下脂肪を燃焼させてしまうと様々な弊害が起こるでしょう。

とくに女性の皮下脂肪は外気から体温を保持するため、衝撃を吸収するクッションの役割のため、生存に必要なエネルギーを備蓄しておくために、最低限の皮下脂肪は必要なものなのです。

運動による内臓脂肪と皮下脂肪の落とし方


この2つの脂肪、特徴は違いますが、基本的に落とし方に違いはありません。

もちろん内臓脂肪は分解されやすい性質のため、同時に落とそうと実行すれば内臓脂肪が先に燃焼されきっと時間差で皮下脂肪が落ちてくるはずです。

しかし同じ脂肪ですから難しく考える必要ありません。

内臓脂肪が徐々に燃焼され、適度な量まで減少すれば体は勝手に皮下脂肪を燃焼させエネルギー源とするものです。

どちらにしてもハードすぎない有酸素運動、遅筋を強化するといった面ではインナーマッスルを鍛えるエクササイズが効率よく脂肪を燃焼できるはずです。

ハードな運動、過剰な筋トレは脂肪を燃焼させない!


内臓脂肪と皮下脂肪を落としたいと頑張って運動することは悪いことではありません。

しかし正しい方法で実践しなければ脂肪を燃焼できないどころか、体は疲れやすく無駄に食事量が増えて太ってしまうケースもあります。そこは気をつけたいところです。

まず慣れていない人がハードな有酸素運動を行ってしまうと逆効果。

ハードな運動は無酸素運動となってしまい活性酸素が増加して老化の原因になるだけでなく、体はストレスを感じ交感神経を刺激してしまいます。

結果として血管は収縮し血圧が上がり、代謝は滞り脂肪燃焼よりも溜め込みやすい体質になってきます。

有酸素運動によって脂肪を減らす場合は、無理のないリラックスできるレベルのエクササイズにしておきましょう。

筋トレでは遅筋、深層筋を意識する


また筋トレによって脂肪を燃焼させる場合も同じです。

負荷の高い筋トレは効果を実感しやすいですが、高負荷のトレーニングでは脂肪をエネルギーとする遅筋よりも、ブドウ糖のような糖質をエネルギーとする速筋を鍛えることです。

速筋ばかりを鍛えたところで、見た目の筋肉は増えたような気がしますが肝心の内臓脂肪や皮下脂肪の燃焼にはたいして役立っていないかもしれません。

そういった意味では深層筋とよばれる内側の細かい筋肉群を鍛えることが脂肪を燃焼させるには良いかもしれません。

ホットヨガが脂肪の燃焼に向いている理由


運動によって脂肪の燃焼を考えた場合、ヨガやホットヨガの運動は理想的です。

深くゆっくりと続ける腹式呼吸によって十分な酸素補給を行いつつも、適度な有酸素運動を行うことができるためです。

ラティス等のエクササイズに比べ、動的というよりも静的なイメージのヨガやホットヨガですが、体にとっては負担のかからない理想的な有酸素運動です。

また不安定な姿勢を深い呼吸と共に維持することは姿勢を安定するインナーマッスルに直接働きかけます。

また鼻から深く吸い込んでゆっくりと吐き出す腹式呼吸や丹田呼吸等は各部の筋肉を鍛えるだけでなく、毎日の仕事やプライベートのストレスや緊張によって乱れた自律神経を整え、スムーズに切り替えさせます。

また脂肪の燃焼にフォーカスした場合、ヨガでも十分ですがホットヨガがとくにおすすめです。

ホットヨガはヨガのスタイルを継承しつつも、基礎代謝アップやカロリー消費を効率的に行うために考案されたエクササイズです。

レッスンによって相当なカロリーを燃焼しつつも、繰り返すことで基礎代謝を上げて脂肪の燃焼しやすい体質さえ作ることができるためです。

食生活を見直すことで脂肪の燃焼しやすい体に


ここまで運動による皮下脂肪と内臓脂肪の落とし方をご紹介してきましたが、運動も脂肪燃焼には大切な要素ですが、やっぱり肝心なのは体を作るといった意味での食生活の見直しです。

中には単純に食事量を減らす…、ご飯やラーメンといった糖質を制限する…といった方法を実践している人もいますが、栄養バランスの面では正直おすすめできません。

確かに短期的には脂肪が燃焼したように感じるかもしれませんが、それは少ない食事や糖質の少ない食事に体質が変化しただけです。

実際には効率よく脂肪を燃焼しているわけではありません。

それどころか何らかの理由で食事量が以前に戻った場合、糖質を普通に摂取した場合、確実にリバウンドが起こるはずです。

少ない食事量や糖質制限食に慣れてしまえば、少ない食事と糖質でも生存できるように体が変化します。

むしろ糖質、タンパク質、脂質をしっかりとバランス良く摂取して基礎代謝を上げることが長期的にみて脂肪の燃焼しやすい体を作ります。

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