【ホットヨガで腰痛改善】骨盤の歪み・ヘルニア予防効果のまとめ

肥満や冷え性、肩こりや便秘といった女性の悩みに効果のあるヨガやホットヨガ。

基礎代謝が上がり姿勢安定筋が強化されることで、他にも骨盤調整の効果もあるなんていわれています。

中でも多いのが

ホットヨガを始めてからこれまで何をやっても治らなかった腰痛が解消された

なんて方。

今回、整体やマッサージでも改善できなかった腰痛がヨガやホットヨガによって解消されちゃう方が多い理由についてお伝えします。

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骨盤の歪みや血行不良からくる腰痛にホットヨガが効く!

ではヨガやホットヨガの腰痛改善効果をご紹介する前に、簡単に腰痛について説明しておきます。

腰痛の原因もいろいろありますが、基本的に腰痛とよばれる症状は筋肉の疲労やコリによって起こるものと背骨の変形や骨折のような骨に問題のあるケースがあります。

腰痛になる原因は多くの場合、デスクワークや立ち仕事、中腰の姿勢のような腰に負担のかかる姿勢を持続したことでの腰周辺の筋肉の緊張、疲労、血行不良のパターン。

運動不足によってお尻の大腰筋や大殿筋、お尻の上部に位置する中殿筋といった筋肉が衰えたことで、腰椎に過剰な負担がかかる事も腰痛を引き起こします。

そしてもう一つの原因は腰椎に無理な負担をかけてしまうケース。腰に負担のかかるハードなスポーツや、職業によっては重い荷物を継続的に持ち上げるといった場合に腰痛が起こる場合です。

他にもぎっくり腰や椎間板ヘルニア、すべり症といった疾患によっても激しい腰痛が現れます。

腰痛になった場合の対処法


では腰痛になった場合の対処はどうすればよいのでしょうか?

簡単に腰痛の対処法をご紹介しておきます。

まず立ち上がる行為や座る行為が困難なほどの腰痛の場合、生活に支障をきたす状態です。

早急に医療機関や整骨院、マッサージ等で腰痛の状態を確認してもらい、対処してもらいましょう。

腰痛になったばかりの状態で患部に痛みや熱が感じられる状態。そんな場合は医療機関や整骨院に足うを運ぶ前に、まずは湿布や冷却パックといった患部を冷やておきましょう。

ここではなんとか日常生活が可能な程度の腰痛に絞っての対処法を解説したいと思います。

痛みが収まったから治ったわけではない


そして翌日以降に患部の炎症が落ち着いて熱や痛みが落ち着いてきたら、今度は患部の血行促進のために温湿布を利用するのが効果的です。

患部の血行を促進させることで腰痛が和らぐだけでなく回復を早めます。

ここで注意しておきたいのが、数日経過して痛みが収まったと過信しないことです。

一時的な痛みは解消されても根本的に腰痛の原因は解消されていません。ですので腰に負担のかかる行動は控えておきましょう。

原因がどうであれ腰痛は腰椎に過剰な負担がかかった事が原因です。少し良くなったからと重い荷物を持ち上げたり、かがんで作業をしたりといった姿勢は極力避けて下さい。

また腰痛が起こってから数日間経過しても痛みが落ち着かない状態、熱をもっている状態の場合は放置せずに整形外科や整骨院に相談して下さい。

腰痛を日常生活で予防する


一度なってしまうと慢性化しやすい腰痛ですが、日常生活を見直すことで腰痛はある程度予防できるといわれています。

大切なのは正しい姿勢に気をつけること。

同じように長時間のデスクワークや立ち仕事でも、しっかりと椅子に深く腰掛けたり、背骨や骨盤の歪みに気をつけて続けていれば腰痛にもなりにくいはずです。

もちろん腹筋、背筋をはじめ腰椎の負担を減らす意味でも大腰筋や大殿筋、中殿筋を鍛えて上げることも腰痛予防につながります。腰痛持ちになると、腰痛が心配になって運動不足になりがちです。

しかし運動不足になれば腰痛改善どころか、腰椎周辺の筋肉も不足して腰の負担が大きくなって腰痛は悪化します。また運動によって代謝が上がれば腰の血行も促進され、腰痛も和らぎ、修復されやすい状態です。

ハードな運動よりも軽いウォーキングやヨガやホットヨガ、ピラティスといった腰に負担の少ないエクササイズを選んで始めてみましょう。

ヨガやホットヨガは腰痛予防の効果が高いエクササイズ


そこで腰痛の予防や解消に非常に効果が高いエクササイズとしてヨガやホットヨガが注目されています。

そもそもヨガやホットヨガは、無理のないペースで不安定なポーズを持続する運動です。結果として姿勢安定筋とよばれる体幹のインナーマッスルが効率よく鍛えられます。

これらのインナーマッスルこそが、腰椎の負担を減らす体幹周辺の筋肉群ともいえます。さらにバランス良く体幹のインナーマッスルが鍛えられると体の歪みは解消されます。

体の歪みは人それぞれですが、バランスの悪い歩き方や姿勢を繰り返すことで体の一部に過剰な負担をかけている状態です。歪みが原因で筋肉も硬直し、血行不良となって太りやすい体質にもつながります。

ヨガやホットヨガによって上下左右に体を伸ばし、筋肉をほぐしながら鍛えることで徐々に歪んだ体も解消されるといわれています。

ホットヨガの温かい環境は関節や筋肉に優しい


腰痛の予防や解消に効果のあるヨガやホットヨガ、ピラティスといったエクササイズ。

ただ慢性的な腰痛持ちの方であれば、まずはホットヨガからスタートしておくべきかもしれません。

というのも常温のヨガやピラティスも腰痛予防や解消効果が期待できますが、稀にレッスンによって腰痛が悪化するケースもあるため。

ピラティス等で気持よくトレーニングしたのは良いけど、翌日起きてみたら腰痛が復活…といったケースも意外とよくある話。

そこで高温多湿なスタジオで行なうホットヨガが腰痛にはおすすめなのです。

室温35~40℃、湿度40~50%のスタジオで行なうホットヨガ、温かいスタジオで行なうメリットは大量に発汗することで代謝を上げてカロリーを消費するだけではありません。

外気温に比べホットヨガのスタジオの室温は、関節を柔らかくします。

つまり関節の可動範囲を無理なく広げることが可能なんです。

ホットヨガ経験者は、通常のヨガに比べ自分が柔らかくなった気がすると感じるのは、このスタジオの室温が大きく関係しています。

つまり筋肉や関節を柔らかい状態で動かすことができるため、腰痛持ちの方でも無理なく運動することができるといえます。

腰痛改善のために始めたホットヨガ…腰痛になることも


腰痛にも様々な原因があります。

慢性疲労や血行不良、長年の運動不足による下半身の筋肉が衰えたことによる腰痛…中には椎間板ヘルニアやぎっくり腰という方もいますよね。

もちろんホットヨガは正しいポーズでおこなえば、腰に負担をかけず、全身の筋肉を鍛えることができ運動です。ぜひ腰痛予防におすすめです。

とくに腰痛に大きく影響する体幹部分のインナーマッスル(深層筋)を鍛えるには絶大な効果があります。

また常温のヨガとくらべても高温多湿という環境のため、関節の可動域も広がりやわらかい状態をキープできます。つまり腰痛持ちの方にとっても再発のリスクが少ないといえます。

ただちょっと注意したいことも。

いくら腰痛予防といっても、短期間でハードにレッスンを続けることで腰痛を招く危険もあるのです。

とくに最近人気のパワーヨガでは、素早いテンポで次々とポーズを展開します。もちろんパワーヨガはダイエット効果も大きいですがそれだけ腰痛のリスクも高いことを忘れずに。

中にはホットヨガのインストラクターさん本人がヘルニアを発症する…なんてケースも少なくないようです。

というわけで腰痛持ちの方はもちろん、腰痛予防・改善のためにもストレッチをしっかりと行ってください。

レッスン後にしっかりとストレッチを行って筋肉の緊張状態をほぐし、チャイルドポーズ(赤子のポーズ)等で筋肉をニュートラルな状態に戻してくださいね。

基本的なポーズならホットヨガ・スタジオのお試し体験でもバッチリレクチャーを受けます。この手のサービスを利用して身につけてしまうのも賢い方法だと思いますよ!

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